そんな業務も行っていないですし、聞くだけ聞いて電話を切られるのですが、たまによそでこんな目に遭いましたけど、これって違法なんですかって匿名のお電話をいただくことがあります。
そんないつも奉仕活動整骨院ですが、皆様に共有しておいたほうがいい事柄が、健康保険についてありますので記事化しておきます。
健康保険(けが)以外の、自費でメンテナンスや整体などで通われてる人には特に関係ありませんので、ブラウザバックをするか、友人や家族の話のタネにどうぞ。
また、話がぶれるので、何が保険の適応みたいな常識問題は今回割愛します。
皆様に発生するリスク:10割負担
通常整骨院で健康保険の適応症状をお持ちの皆様の大多数が、窓口負担(健康保険分)の3割分をお支払いいただいている形かと思いますが、本日の条件に合致してしまった場合は、一度自身で10割負担をしていただく形になります。
なお、これは従来の取扱もそうなのですが、保険組合の審査を通過しない場合は7割分が返ってこない形になり、全額負担で終わります。
なんでも保険できますよって言って、ことごとく保険適応じゃないものをはじかれて、それを患者さんに言えなくて丸損している整骨院を知っています。
これは保険組合の調査などで共有されるため、転院しても同じことです。
皆様の加入している保険組合さんが判断します。
では、その条件とはどんなものでしょうか?
全額負担になるケース例
①自己施術(柔道整復師による自身に対する施術)分の保険請求を行った柔道整復師である患者
②自家施術(柔道整復師による家族、開設者及び従業員などに対する施術)を繰り返し受けている患者
③保険者等が、適切な時期に分かりやすい照会内容で繰り返し行っても回答しない患者
④複数の施術所において同部位の施術を重複して受けている患者
①②に関しては皆様は関係ありません。
整骨院が犯罪の疑いがある行動ってだけです。
#だけとは
問題は③と④です。
保険者等が、適切な時期に分かりやすい照会内容で繰り返し行っても回答しない患者とは
整骨院に通ったことがある人は経験があるかもしれません。
保険組合から、数か月前に行った整骨院についての問い合わせの手紙的なあれです。
アレを返信しない人が対象になります。
もし手紙的なものが来ましたら、覚えてるところだけでも書いて返信するようにするとよいと思います。
複数の施術所において同部位の施術を重複して受けている患者ってなに?
例えば、首を痛めたとして、A整骨院(職場の近く)に通っていたとします。
土日は家にいるので土日だけB整骨院に通うようなことです。
整骨院同士には内緒にしていても、保険組合は把握しているので意味がないです。
詳しくはこちらでまとめています。

知らないで済むかはわからないので
その他、不正利用をしている場合は同じような措置をとられる可能性があるので、肩こりとか疲れで整骨院にカジュアルに保険証を出したり、それをわかりましたって言われているとあとで困りますよってことがあるので、コンプライアンスを守るところに行くのが無難です。
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